FAQ (よくある質問とその回答)
M&A
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    ・ 私は70才の中小企業経営者ですが、後継者がいません。そろそろ引退したいのですが、M&Aは使えるのですか?
    ・ M&Aの仲介業者からよくダイレクトメールが来ますが、信用できるのですか?
    ・ M&Aは、同業者でもやっている人が多いのですが、そもそも、どうしたら相手を捜せるのですか?
    ・ M&Aで、企業価格はどのように決めるのですか?


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私は70才の中小企業経営者ですが、後継者がいません。そろそろ引退したいのですが、M&Aは使えるのですか?
  是非、M&Aを考えてください。廃業は、今まで積み上げた実績やノウハウ、技術を消滅させるし、従業員の雇用を奪うので、避けるべきです。
ただ、どのようにM&Aをしたら効果的かは、専門家に相談すべきです。必ず、道は開けます。

M&Aの仲介業者からよくダイレクトメールが来ますが、信用できるのですか?
  M&Aの仲介業者には資格は不要で、監督官庁も規制する業法もありません。一種の「野放し」状態で、その能力はピンからキリであることも知っておくべきです。
仲介者の選択だけでなく、そもそも、MA&は必要か、どのようなM&Aをすべきかなどを相談できる、M&Aに詳しい弁護士や、公認会計士を知っておくべきでしょう。当事務所は、これらの支援、アドバイスができるよう、日々、研鑽を積んでおりますので安心してご相談ください。

M&Aは、同業者でもやっている人が多いのですが、そもそも、どうしたら相手を捜せるのですか?
  通常は、仲介業者に頼みます。取引銀行が照会してくれることもあります。ただ、問2で説明したとおり、仲介業者に依頼するには注意が必要です。
また、銀行も、まとまることが優先して、あなたの会社のことを考えてくれているとは限りません。
ここでも、M&Aに詳しい弁護士や、公認会計士を知っておくべきでしょう。当事務所は、これらの支援、アドバイスができるよう、日々、研鑽を積んでおりますので安心してご相談ください。

M&Aで、企業価格はどのように決めるのですか?
  上場企業であれば、株価の市場価格で決めればいいのですが、中小企業では、やさしくはありません。
多くの場合、純資産(簿価を評価換えして、可能な限り、実体に合わせます)に、「のれん」(将来の収益性)を加えて出します。「のれん」は、営業利益(これに、償却費などを加えることもあります)をベースに、一定の倍数を乗じて出すのが普通です。倍数は、将来の収益性をシミュレーションして、2倍とか、5倍等としますが、この算出には、専門家のアドバイスが必要でしょう。
 

M&A・企業再生・民事再生の弁護士-金子・福山法律事務所